『ペンハリガン』は1870年の英国でウィリアム・ペンハリガンによって創られました。
一軒の理髪店から始まり、トータルグルーマーとしての実績と数々の素晴らしい香りが評価され、王室より『英国王室御用達』の称号を与えられます。
今回はペンハリガンのおすすめ人気香水の口コミをまとめました！
『ザ トラジェディ オブ ロード ジョージ』
クローブのような甘さのあるスパイスと共にシェービングソープを感じます。
ブランデーの香りがダンディズムに溢れています。
ポチップ
『クランデスティン クララ』
ラムとバニラの魅惑的な甘くスモーキーな香りがします。
シナモン、ムスク、アンバーが重なると、優しく官能的な香りです。
ポチップ
『ザ コヴェテッド デュシェス ローズ』
ピュアですっきりと清々しいきらめきのローズ。その奥に軽やかな艶っぽさが隠れています。
純粋さの裏に快楽のにおいを秘めた繊細なフレグランス。
ポチップ
『チェンジング コンスタンス』
トップノートは、爽やかなカルダモンと刺激的なピメントの思いがけないコンビネーション。躍動感あふれるフレッシュでスパイシーな香りは、やがて塩バターキャラメルとスモーキーなタバコに彩られ、意外な変化を感じさせます。
キャラメルやバニラのノートですが、ただ甘いだけではなく、スモーキーかつスパイシーさもあり、一筋縄ではいかない香りです。
ポチップ
『テリブル テディ オードパルファム』
お香っぽいんですが、レザーの風合いが伴ってラグジュアリーな椅子に身を委ねるよう。
柔らかい革の匂いが好きな方におすすめです。
ポチップ
『ジ アンジェヌー カズン フローラ オードパルファム』
大きな瞳をした一族最愛の無垢な少女、フローラのピュアな魅力を映し出すのは、フレッシュで、自由奔放なところも感じられる、弾けるようなシトラスノート。
しかし、爽快な香りの奥から少女らしさとはかけ離れたウッディノートが現れ、まろやかなムスクの香りと相まって、天にも昇るような心地よさに。しかも、その中には、予想外の力強いひねりが感じられます。
ポチップ
いかがでしたか。創業当時からの伝統と革新さを併せ持つ、英国らしさあふれる香りばかりです。
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